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2014年7月 8日 (火)

【厳選過去問/択一】労務管理…一般常識 H 23‐1 【労働経済(入職・離職)】 重要度:B

問 入職と離職に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
なお,本問は「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」を参照しており,当該調査による用語及び統計等を利用している。

A 入職者の入職経路をみると,求人情報誌などの広告が最も多く,公共職業安定所(ハローワークインターネットサービスを含む。)がそれに続いている。また,家族や友人・知人等からの紹介(縁故)も重要な経路になっている。

B 300人未満の企業に入職した人が求職活動においてインターネットを利用した割合は1割未満にとどまっているので,この規模の企業の求人活動において,インターネットを使って情報提供することの重要性は低い。

C 離職率は,男女ともに,年齢が上がるにしたがって低下する傾向にあるが,60歳代前半になると,定年制の影響を受けて,男女ともに50歳代よりも上昇している。

D 転職者を一般労働者とパートタイム労働者に大別して,転職前と後の就業形態の変化をみると,一般労働者だった人は一般労働者として,パートタイム労働者だった人はパートタイム労働者として転職する割合が,異なる就業形態に転職する割合よりも高い。

E 入職者に占めるパートタイム労働者の割合は,どの年齢層をとっても,男性よりも女性の方が高い。30歳代前半以降の女性の場合は,パートタイム労働者の割合が5割を超えている。

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【解説・解答】

A 正 本肢のとおりである(「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」)。

B 誤 300人未満の企業に入職した人が求職活動においてインターネットを利用した割合は「3割を超えて」おり,300人以上の企業に入職した人(4割超)との間にあまり大きな差はなく,300人未満の企業の求人活動においてインターネットを使って情報提供することの重要性が低いわけではない(「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」)。

C 正 本肢のとおりである(「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」)。

D 正 本肢のとおりである(「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」)。

E 正 本肢のとおりである(「平成21年雇用動向調査(厚生労働省)」)。

正解 B

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