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2014年8月14日 (木)

【厳選過去問/選択式】 H 23‐選択 【雇用保険法】 重要度:A

問 次の文中の[   ]の部分を選択肢の中の適切な語句で埋め,完全な文章とせよ。

1 被保険者であって,[ A ]に雇用される者のうち,次の①又は②のいずれにも該当せず,かつ,[ B ]でない者が失業した場合には,一定の要件をみたせば,特例一時金が支給される。
 ① [ C ]か月以内の期間を定めて雇用される者。
 ② 1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満である者。
  特例一時金の支給を受けることができる資格を有する者が,特例一時金の支給を受ける前に,公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等(その期間が政令で定める期間に達しないものを除く。)を受ける場合には,特例一時金は支給されず,その者を雇用保険法第15条第1項に規定する受給資格者とみなして,当該公共職業訓練等を受け終わる日までの間に限り,[ D ]が支給される。

2 日雇労働被保険者が失業した場合に支給される日雇労働求職者給付金には,いわゆる普通給付と特例給付の2つがあり,特例給付を受給するためには,当該日雇労働被保険者について,継続する[ E ]月間に,印紙保険料が各月11日分以上納付され,かつ,通算でも一定の日数分以上納付されていることが必要である。

≪選択肢≫
① 1   
② 2   
③ 3   
④ 4   
⑤ 5   
⑥ 6   
⑦ 8   
⑧ 12
⑨ 季節的
⑩ 求職者給付
⑪ 教育訓練給付
⑫ 恒常的
⑬ 高年齢継続被保険者
⑭ 雇用継続給付
⑮ 暫定任意適用事業の被保険者
⑯ 就職促進給付
⑰ 短期雇用特例被保険者
⑱ 同一の事業主の適用事業
⑲ 日雇労働被保険者
⑳ 65歳に達した日以後

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【解答】

A ⑨ 季節的
B ⑲ 日雇労働被保険者
C ④ 4
D ⑩ 求職者給付
E ⑥ 6

【解説】

 本問1は,短期雇用特例被保険者の定義等からの出題であり,A,B及びCについては法38条1項から,Dについては法41条1項からの出題である。
 被保険者であって,季節的に雇用されるもののうち次のいずれにも該当せず,かつ,日雇労働被保険者でない者(短期雇用特例被保険者)が失業した場合には,一定の要件を満たせば,特例一時金が支給される。
  ① 4か月以内の期間を定めて雇用される者
  ② 1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満である者
 特例一時金の支給を受けることができる資格を有する者が,特例一時金の支給を受ける前に,公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等(その期間が政令で定める期間に達しないものを除く)を受ける場合には,特例一時金は支給されず,その者を雇用保険法15条1項に規定する受給資格者とみなして,当該公共職業訓練等を受け終わる日までの間に限り,求職者給付(傷病手当を除く)が支給される。

 本問2は,日雇労働求職者給付金に関する問題であり,Eについては,法53条1項1号からの出題である。
 日雇労働被保険者が失業した場合に支給される日雇労働求職者給付金には,いわゆる普通給付と特例給付の2つがあり,特例給付を受給するためには,当該日雇労働被保険者について,継続する6月間に,印紙保険料が各月11日分以上納付され,かつ,通算して78日分以上納付されていることが必要である。
 なお,普通給付を受給するためには,失業の日の属する月の前2月間に,印紙保険料が通算して26日分以上納付されていることが必要とされている(法45条)

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